symfony1.0, 1.1, 1.2を共存させる方法
symfony1.1が正式リリースされてしばらく経つので、本格的に1.1を使って何か作ろうかと思ったのですが、既に1.2の開発が進んでおり、2008/10にリリース予定なようです。なんと、あと1カ月じゃないか。
http://www.symfony-project.org/installation
1.1のサポート期間が1年しかないのは、1.1が1.2への移行用リリースだから。1.2のロードマップはこちら。
http://www.symfony-project.org/blog/2008/07/01/symfony-1-2-roadmap
symfony1.2ではPropel1.3が使用されるので、DB抽象レイヤはCreoleから、巷で速いと噂のPDOに変わります。移行する場合、Propel周りの処理は書き換えが多そうです・・・。
そんなこんなで、1.2のリリース近くなるまでは本格的に1.1を使って何かを作るのは保留にしておきます。
とはいっても、1.1や1.2も試してみたいので、既存の1.0と共存させました。やり方は簡単で、SVNでbranchからファイルを取得し、コマンドにリンクを張るだけ。1.2の場合は以下の通り。
$ sudo mkdir /usr/share/pear/symfony1.2 $ sudo svn co http://svn.symfony-project.com/branches/1.2 /usr/share/pear/symfony1.2 $ sudo ln -s /usr/share/pear/symfony1.2/data/bin/symfony /usr/bin/symfony1.2
1.1の場合も同様です。使用するときは、コマンドを間違えないようにご注意を。
$ symfony -V $ symfony1.1 -V $ symfony1.2 -V
(参考)
http://symfoniac.wordpress.com/2007/12/22/installing-symfony-11-svn-beside-10-stable/
PS. 明日はLightweight Language Futureに行ってきます。
