[mac] Leopardにsymfony開発環境を構築

先日、容量を500GBにした新MacBookにsymfony開発環境を構築しました。初macで手こずったのでメモついでに書いておきます。
Apache
「システム環境設定」>「共有」の「Web共有」のチェックを入れるだけです。簡単!
PHP
/etc/apache2/httpd.conf
の115行目辺りの
#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
の「#」を削除してコメント解除し、Apacheを再起動します。
再起動は前述のチェックをOFFして再度、ONにすればOKです。
もちろんコマンドラインでやってもOK。
バージョンは5.2.6。
PEAR
PEARは入っていなかったので手動でインストールしました。
$ curl http://pear.php.net/go-pear > pear.php $ sudo php -q pear.php
対話式でインストールの設定が行われますので、好きなように設定します。
ちなみに私の設定内容は以下の通り:
1. Installation prefix ($prefix) : /usr/share/pear 2. Temporary files directory : $prefix/temp 3. Binaries directory : /usr/bin 4. PHP code directory ($php_dir) : $prefix 5. Documentation base directory : $php_dir/docs 6. Data base directory : $php_dir/data 7. Tests base directory : $php_dir/tests
インストールが完了したら、試してみましょう。
$ sudo pear help
symfony
PEARを通して行いました:
$ sudo pear channel-discover pear.symfony-project.com $ sudo pear install symfony/symfony
バージョンを確認:
$ symfony -V
$ symfony version 1.1.4ちなみに、symfonyのインストールはPEAR以外にもダウンロードやSubversionでも可能ですので、お好みで。
MySQL
DBはとりあえずMySQLのみインストールしておきました。
公式のダウンロードページより、環境に合ったものを選択します。
ダウンロードしたらダブルクリックでインストールできます。「StartupItems」の方は自動起動設定用ですかね?よく分からないので、取りあえずインストール。
MySQLの起動は:
$ sudo /Library/StartupItems/MySQLCOM/MySQLCOM start
起動後はrootユーザのパスワード設定などをお忘れなく。
PHP設定
デフォルトのPHP設定だとMySQL接続できませんでした。結果、php.iniの760行目辺りのソケット設定を以下のように修正すればOKでした:
mysql.default_socket = /tmp/mysql.sock
修正後はApacheの再起動をしておきます。
phpMyAdmin
以上で最低限の設定は完了ですが、phpMyAdminも入れておきました。
公式ページからダウンロードして、ホームディレクトリ直下のSitesディレクトリに展開します。後は「config.sample.inc.php」を「config.inc.php」にコピーして設定を行えば使えると思います。
素敵なsymfony生活を
以上、書いてみるとあっさりしましたが、初macでしたので結構、手こずりました。Webサーバがワンクリックで起動できるのは素晴らしいですね。その他のインストールでは、MacOSのベースがUnixということで比較的、カンでできる部分もありました。また、PEARをphpでインストールしたのは初めてだったので良い経験になりました。