[mac] Leopardにsymfony開発環境を構築

Posted by Toc on 10 月 26, 2008 in macbook |

先日、容量を500GBにした新MacBookにsymfony開発環境を構築しました。初macで手こずったのでメモついでに書いておきます。

Apache

「システム環境設定」>「共有」の「Web共有」のチェックを入れるだけです。簡単!

PHP

/etc/apache2/httpd.conf

の115行目辺りの

#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so

の「#」を削除してコメント解除し、Apacheを再起動します。
再起動は前述のチェックをOFFして再度、ONにすればOKです。
もちろんコマンドラインでやってもOK。
バージョンは5.2.6。

PEAR

PEARは入っていなかったので手動でインストールしました。

$ curl http://pear.php.net/go-pear > pear.php
$ sudo php -q pear.php

対話式でインストールの設定が行われますので、好きなように設定します。
ちなみに私の設定内容は以下の通り:

1. Installation prefix ($prefix) : /usr/share/pear
2. Temporary files directory : $prefix/temp
3. Binaries directory : /usr/bin
4. PHP code directory ($php_dir) : $prefix
5. Documentation base directory : $php_dir/docs
6. Data base directory : $php_dir/data
7. Tests base directory : $php_dir/tests

インストールが完了したら、試してみましょう。

$ sudo pear help

symfony

PEARを通して行いました:

$ sudo pear channel-discover pear.symfony-project.com
$ sudo pear install symfony/symfony

バージョンを確認:

$ symfony -V
$ symfony version 1.1.4

ちなみに、symfonyのインストールはPEAR以外にもダウンロードやSubversionでも可能ですので、お好みで。

MySQL

DBはとりあえずMySQLのみインストールしておきました。

公式のダウンロードページより、環境に合ったものを選択します。

ダウンロードしたらダブルクリックでインストールできます。「StartupItems」の方は自動起動設定用ですかね?よく分からないので、取りあえずインストール。

MySQLの起動は:

$ sudo /Library/StartupItems/MySQLCOM/MySQLCOM start

起動後はrootユーザのパスワード設定などをお忘れなく。

PHP設定

デフォルトのPHP設定だとMySQL接続できませんでした。結果、php.iniの760行目辺りのソケット設定を以下のように修正すればOKでした:

mysql.default_socket = /tmp/mysql.sock

修正後はApacheの再起動をしておきます。

phpMyAdmin

以上で最低限の設定は完了ですが、phpMyAdminも入れておきました。

公式ページからダウンロードして、ホームディレクトリ直下のSitesディレクトリに展開します。後は「config.sample.inc.php」を「config.inc.php」にコピーして設定を行えば使えると思います。

素敵なsymfony生活を

以上、書いてみるとあっさりしましたが、初macでしたので結構、手こずりました。Webサーバがワンクリックで起動できるのは素晴らしいですね。その他のインストールでは、MacOSのベースがUnixということで比較的、カンでできる部分もありました。また、PEARをphpでインストールしたのは初めてだったので良い経験になりました。

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