Macでエレキギターを録音する方法

Brian Setzer Orchestraのライブが近づき、ギター熱をこじらせています。といっても腕前は初心者に毛が生えた程度なんですけどね。
Macに初期インストールされている「GarageBand」というソフトで、どうやらギターを録音できるようなので、こじらせたついでに試してみました。特に音楽関連の知識がある訳ではないので、間違いがありましたらご指摘下さい。
必要なもの
まず必要なものは、当然ですが「ギター」と「ケーブル(シールド)」。後はケーブルをMacにつなげるための「ステレオミニプラグ⇔ステレオ標準ジャック」だけ。私はAmazon.co.jpで購入。約900円:
これでMacとギターがつながりました。上記の変換コネクタを直接Macのライン入力に差し込んでも良いのですが、ちょっと力の掛かり具合が気になるので、私はイヤホンなどに付属している延長ケーブルを間に使用しています:

ちなみに、ケーブルをMacにつなぐ方法を検索すると、「Apple Storeで販売されている、Monster iStudioLinkが必要」との記述が多かったので、最初は「Monster iStudioLink」を購入しようとしました。ですが、当時、納期が約2、3週間と長かったため、「ステレオ標準-ステレオミニ」変換するだけでいいのでは?と思い、上述のもので試したところ、問題ありませんでした。もしかしたら「Monster iStudioLink」の方がいい音で取れるかもしれないので、気になる方は本家ストアでどうぞ。
また、「オーディオインターフェース」なるものが必要だ、との情報も見かけましたが、とりあえず変換コネクタだけでも録音できました。よりよい音で録音したり、声も録音する場合は必要かもしれません。
入力確認
次に、ギターの音がちゃんと入力されているかチェックしましょう。
「システム環境設定」->「サウンド」を開きます。

サウンドを入力する装置の選択で「ライン入力」を選択し、ギターを鳴らしてみて、入力レベルのバーが反応すればOKです。
GarageBand
いよいよ録音です。GarageBandを起動したら、「新規ミュージックプロジェクトを作成」を選択します。名前は適当に入力して、とりあえずテンポやキーなどはそのままで「作成」ボタンをクリック。
デフォルトで「Grand Piano」トラックが作成されているので、上部メニュー「トラック」->「トラックを削除」で削除します。そのまま無視しても大丈夫。
次に上部メニュー「トラック」->「新規トラック」をクリックし、表示される「リアル音源トラック」をチェックした上で「作成」ボタンをクリック。すると、ウインドウ右側に「トラック情報」がビローンと表示されますので、「Guitars」を選択します。すると様々な音源が表示されるされるので、好きなものを選択してください。
トラックのアイコンがギターに変わりましたね。次に「入力源」を「モノ1(内蔵入力)」に、「モニタ」を「入」に変更します。ここで、ギターを鳴らしてみてください。スピーカからギターの音が出ればOKです。音源を色々と変え、エフェクタで遊んでも面白いです。
もし、出力に遅延があるようなら、GarageBandを再起動してみると解消されることがあるので試してみてください。
後はウインドウ下部の赤い丸ボタンをクリックすることでギター音を録音できます。
他にチューナ機能もあるので、ギターとMacだけで、それなりにギター生活を満喫できそうですよ。
参考書籍もあるようですので、さらに詳しい情報が欲しい方はどうぞ:
※ 私のMacBookは去年購入したものなので、「GarageBand」のバーションは2008年です。最新の2009年のものとはUIや手順が異なるかもしれません。
